ロレックス修理専門会社クラウンマイスターズ

Crown-Meisters & Co.

ロレックスの修理実績をご紹介いたします

アンクル不良

2018.06.07

今回は、オーバーホールご依頼の時計の中に、アンクルの不良が見受けられましたので、ご紹介いたします。

写真のアンクルは以前撮影したものです。写真のアンクルは以前撮影したものです。

形が船の錨(英anchor 仏ancre)に似ていることから、アンクルと呼ばれています。
ちなみに英語の展開図には、pallet fork と記載されています。

 

今回のアンクルです。振り石が当たる部分が摩耗しています。今回のアンクルです。振り石が
当たる部分が摩耗しています。

1枚目のものと比べると、それほど摩耗はひどくないですが、精度を保つために大事な部分ですので、交換とさせていただきました。

 

時計が動いていれば、内部では確実に摩耗が進んでいきますので、精度を維持するためには、定期的なメンテナンスが必ず必要となります。

  
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