ロレックス修理専門会社クラウンマイスターズ

Crown-Meisters & Co.

ロレックスの修理実績をご紹介いたします

4番車

2017.09.21

今回は、止まってしまったCal.3185の4番車をご紹介いたします。

4番車は先端に秒針がついている歯車です。

Cal.31~系の中でも、3185・3136などに使われているものは、他と比べ、少し長いためか、摩耗、サビによって交換が必要となることが多々あります。

パワーリザーブの精度の不良があったと思われますが、そのまま使い続けたためにサビが進行し、極端な抵抗となって時計を止めてしまいました。止まる以前から、パワーリザーブの低下や精度の
不良があったと思われますが、そのまま使い
続けたためにサビが進行し、極端な抵抗となって
時計を止めてしまいました。

今回の時計は約7年間メンテナンスをされていない状態でした。

使用状況や個体差がありますので、一概には言えませんが、メンテナンスのサイクルを短くしていたら、防げていたかもしれません。

  
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